コレステロールの下げ方

コレステロールの下げ方

コレステロールの下げ方ですが、基本的には、運動と食事によってコントロールします。運動については、考え方は、ダイエットの際と同じです。具体的には、ウォーキングやジョギング、水泳など、いわゆる、有酸素運動が適しています。これを、なるべくなら毎日、無理であれば、週に三回以上行うようにします。

食事については、まず一日の摂取量に気をつけます。コレステロールの必要量というのは、一日当たり1から2グラムとされていますが、そのうちの6から7割は体内で合成されるのです。そのため、食事から摂取すべき適正なコレステロール摂取量は、300ミリグラムとされています。

コレステロールを下げてくれる成分としては、食物繊維や不飽和脂肪酸などが挙げられます。

食物繊維は、肝臓で作られる胆汁酸を体外に排出する働きを持っているため、胆汁酸を新たに合成しようとするために、コレステロールが消費され、コレステロール値が下がることになります。食物繊維を多く含む食材には、ごぼう、ブロッコリー、かぼちゃ、ほうれん草などがあります。


コレステロールの下げ方について

また、青魚に含まれる、DHA(ドコサヘキサエン酸)や、EPA(エイコサペンタエン酸)は、コレステロールを下げる効果を持つ不飽和脂肪酸の仲間です。DHAやEPAは、サバ、サンマ、イワシなどの青魚に多く含まれます。

他にも、大豆についても、多くの不飽和脂肪酸が含まれているため、納豆や豆腐は、コレステロールを下げるためには良い食材と言えます。これらの食材を積極的に取り入れながら、バランスの取れた食事を腹八分目で取るというのが、コレステロールの下げ方ということになります。